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朝起きたときが一番痛い

院長ブログ

 「昼間は調子いいけど、朝起きたときが一番痛い!」そういった症状の方、結構いらっしゃいます。
特に50代以上の方がよく口にしますが、これなんでか?っていうと、朝起きた時に筋肉が固まってしまってるんですね。
 動いていると痛みが少なくなるから、「筋肉が固まってる」ってなんとなく想像がつく方多いかと思いますが、それでは、なぜ筋肉が固まってしまうのか?なぜ50代以上に多いのか?というところも含めて、解説をしていきたいと思います。

 まず、筋肉は動かずにじっとしていると、徐々に固くなってしまいます。それは酸素や栄養素を運ぶ血液が、筋肉の隅々にまで届かなくなることが原因です。体が動いてなくても、大きな血管はちゃんと血液を運んでるから、ほとんどの筋肉は動くことができます。でも筋肉のポンプ作用によって働く一部の血管は、血液を届けることができなくなってしまいます。そうして筋肉は固まっていくんです。デスクワークの方や、長時間のドライバーが肩や腰を痛める原因は、ここにあります。

 でも、若いころにはそういった「朝起きたときが一番痛い」といった症状はあんまりなかったんじゃないでしょうか。なんで50代以上の方に多いのか?その答えは、寝ている間の寝返りにあります。
 若い頃は、朝起きたら逆さになってたとか、寝ている間に布団から飛び出してたとか、寝返りなんかも含めて動いていることが多いんです。しかし、年齢を重ねるにつれて、夜寝た状態のまま朝目が覚めた、といったことが多くないですか。

 正常な睡眠中は、脳と体を交互に休ませていくのですが、年齢とともに体力が低下してくると、体を休めるのが多くなって、寝返りをしなくなるんです。それで朝目覚めたときには「筋肉が固まってしまう」ということになるんですね。寝るにも体力が必要ってそういうことなんですよ。

 日頃から適度な運動で体力をつけ、メンテナンスで体をほぐしておくことで、この症状を防いでいくいことは可能です。もしこういった症状でお悩みの方がいれば、ぜひ当院へご相談ください。

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